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AUCENTで制度づくりに向き合うということ 

こんにちは、コーポレートの柏木です。 

今回の記事では、先日登壇した「人事総務勉強会」でお話しした内容をもとに、 

株式会社オーセント(AUCENT)で制度づくりに向き合う中で大切にしている考え方をお伝えします。 

当社にご興味のある方、働く環境やカルチャーを知りたい方も、ぜひ気軽に読んでみてください。 

■ “本質”と向き合い続けるということ 

私はこれまで、オーセントでは制度づくりや仕組みづくりに幅広く関わってきました。 

そのなかで一貫して大切にしているのは、“本当にこれでよいのか?” を考え続けることです。 

制度や仕組みに唯一の正解はありませんし、つくって終わりでもありません。 

まずは実現可能性を踏まえて動き出し、運用の中で見えてくる課題をもとに改善を重ねていく。 

ときには、当時100%だと思って作ったものでも、組織の成長に合わせて「今も機能しているだろうか」と問い直す姿勢が欠かせません。 

スタートアップは変化のスピードが速く、制度が現場の実態とズレることも起こります。だからこそ、現場の声に耳を傾け、経営と対話しながらアップデートし続ける柔軟さが求められます。 

大企業・成長期ベンチャー・スタートアップと異なるフェーズを経験してきた中で気づいたのは、 

どの環境でも共通して大切なのは、“制度づくりの本質とは何か”を問い続ける視点だということです。 

オーセントのマネジメントはとても柔軟で、 

「これが正解だ」と決めつけず、“オーセントではどうあるべきか” を一緒に模索してくれる文化があります。自分の考えや働きかけがそのまま組織のアップデートにつながる。 

このスピード感と自由度こそ、スタートアップで働く面白さだと感じています。 

こうした考え方を、オーセントでは実際の制度設計にどう落とし込んでいるのか。
次に、具体的な取り組みをご紹介します。

実践例:現場と対話しながら進化させる制度づくり 

オーセントでは、制度を「作って終わり」にせず、運用しながら改善するサイクルを大切にしています。いくつか具体例をご紹介します。 

◆セキュリティ体制の構築 
セキュリティルールを策定した際は、半期に1度「セキュリティ強化月間」を設け、全メンバーにチェックシートを実施。その声をもとに、ルールやチェック項目を見直しています。一方的に「守ってください」ではなく、現場の実態に即した運用を目指しています。 

イベント運営の振り返り 
社内イベントでは、関係者とKPT(Keep/Problem/Try)で振り返りを実施。次回に向けた改善点を共有し、PDCAを回しています。 

評価制度の段階的な構築 
数年前から始まった評価制度は、教科書通りの順番ではなく、「今整えないと、後々人が増えたときに困るもの」を優先的に選びました。「重くやりすぎない」「組織が大きくなる過程で先にあった方がよい」という軸で設計し、運用イメージが湧くものから着手。導入後も、課題の抽出や改善策をマネジメントと共に考え続けています。 

研修システムの刷新 
導入研修も、形骸化しないようコンテンツ選定に注意を払い、管理工数の削減にもつながるよう、積極的に新しいシステムを導入を予定しています。 

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■ 評価制度は“組織を支える大切な仕組み” 

評価制度は、中長期的な会社のビジョンと、メンバー一人ひとりの成長がきちんと結びついていることが大事だと思っています。会社の”決めごと”として置いておくのではなく、前向きに成長できるよう支える仕組みでありたい。 

多くの会社では、こんな課題が起きています。 

  • 目標設定が”イベント化”し、評価期間だけ思い出される 
  • 日常の行動や成長と評価がつながらず、納得感が生まれにくい 

だからこそ、オーセントでは次の姿を目指しています。 

  • 納得感があり、前向きな挑戦を促す評価制度 
  • Mission / Vision を軸に、組織と個人が同じ方向を向ける仕組み 
  • 一人ひとりが自分の成長とキャリアに向き合える環境 

私は、制度を増やすことを目的にするのではなく、”メンバーにとって価値があり、組織が大きくなっても無理なく続けられる”持続性のある制度を大切にしています。 

評価制度にも、会社の方向性だけで目標を固定するのではなく、個人のキャリアや”なりたい姿”も目標に組み込める仕組みを意識しています。 

“この会社で、自分はこう成長できる”と実感できる評価制度。 
それこそが、オーセントのMissionである「ひとりひとりが輝ける未来づくり」につながると考えています。 

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 さいごに 

ここまで書いてきたことをまとめると、制度づくりに向き合うことは結局のところ「オーセントがどんな組織でありたいか」を丁寧に形にしていくことだと感じています。 

オーセントらしい柔軟さと、本質を大切にする姿勢をこれからも守りながら、メンバーが前向きに成長していける制度づくりに取り組んでいきたいと思います。 

オーセントに興味を持ってくださった方が、「この会社で働くイメージが少し湧いた」と思っていただけたらとても嬉しいです。 

気軽にエントリーやカジュアル面談など、ぜひご連絡をお待ちしています! 

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