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― オーセントが未経験者を積極採用する理由 ―
オーセントでは現在、コンサルタントの積極採用を行っています。
また、コンサルティング未経験の方のご応募も歓迎しています。
「コンサルタントとはどのような仕事なのか」
「自分に務まるのだろうか」
「どんな力が身につくのか」 そうした疑問をお持ちの方に向けて、
オーセントが考えるコンサルタントという仕事についてお伝えしたく、今回このブログを書きました。
オーセントのコンサルティングが向き合う領域
オーセントのコンサルティング部門が主に取り組んでいるのは、
業務・システム・組織改革です。
特定の個人や一部門の業務効率を高めることだけが目的ではなく、
会社全体、あるいは複数部門を横断した視点で、業務やシステムの在り方の再設計をし、
また、必要に応じて組織および役職の役割の見直し、機能分担の最適化なども行います。
業務は個人の集合体ではありますが、
私たちが重視しているのは「部分最適」ではなく「全体最適」です。
なぜ、コンサルタントが必要とされるのか
― ビジネスニーズの背景 ―
企業は通常、組織や部門単位で業務が設計され、運営されています。
一方で、部門を横断して業務改革を専門的に担う組織は、ほとんどの企業に存在していません。
そのため業務改革が必要になると、
- 各部門から担当者がアサインされ
- 一時的なプロジェクト体制が組まれ
- 日常業務と並行して改革を進める
といった進め方になることが多くあります。
しかし、日常的に部門横断の改革を経験していないメンバーが集まるため、
プロジェクトが必ずしもスムーズに進まないケースも少なくありません。
そうした場面で頼りにされるのが、私たちコンサルタントです。 第三者として俯瞰的な立場から全体を整理し、
業務・組織・システムを構造的に捉え、実行まで伴走する。
それがコンサルタントの役割だと考えています。
なぜオーセントは「未経験者」を採用しているのか
コンサルティング業界がこれほどまでに成長してきた理由の一つは、
コンサルティングサービスには、再現可能な「ノウハウ」が存在することだと考えています。
つまり、コンサルティング未経験であっても、
そのノウハウを学び、身に付けていくことができれば、
コンサルタントとして価値を発揮することは十分に可能です。
実際、オーセントの社員のほとんどは未経験からのスタートです。
未経験で入社したメンバーがクライアントワークに従事し、
少しずつ任せられる範囲が広がり、気付けばクライアントから頼られる存在になっていきます。
結果的に、現在多くのメンバーがお客様から高い評価をいただきながら活躍しています。 だからこそ私たちは、
経験の有無そのものよりも、成長余地や学ぶ姿勢を重視しています。
コンサルタントに必要なスキルセット
オーセントのコンサルタントに求められるスキルは、多岐にわたります。
- 事業理解力
- 業務/システム理解力
- 構造化などのロジカルシンキング
- 提案・プレゼンテーションスキル
- プロジェクトマネジメントスキル
- システムテスト/検証スキル
- トレーニング・継続的な運用改善スキル
これらすべてを最初からできる必要はありません。
未経験であれば、できなくて当然です。
一つずつ経験を積み重ねていくこと、
そして多くのことを学び続けようとする姿勢が、何よりも大切だと考えています。
コンサルタントという仕事の厳しさ
ノウハウを身に付けることは一朝一夕では出来ません。
最初はこれまでの仕事のやり方との違いに悩むことが多くなるでしょう。
また、コンサルタントが向き合うクライアントは常に変わります。
業界も、事業内容も、クライアントが抱える課題も異なります。
全社を巻き込むプロジェクトを担当することも多く、責任の重い仕事であることも事実です。
さらに、クライアントの担当者はそれなりの役職や経験を持った10年選手や、
時には30年選手をも相手にする必要があり、中途半端な受け答えも出来ません。
上記の通り、決して楽な仕事ではありません。
ただ、完璧でなくても、真摯に向き合う姿勢は、必ず相手に伝わります。
これが伝わると、必ずと言っていいほど可愛がってもらえます。
プロジェクトは短くても3ヶ月~、長いと数年にわたる事がありますので、
多くの困難を乗り越える場面にも遭遇し、次第にクライアントとの絆も生まれ、
クライアントにとって、無くてはならない存在になっていきます。
大変な分、得られる成長ややりがいも非常に大きい仕事だと考えています。
ですので、粘り強く仕事に向き合い頑張ってほしいと思います。
オーセントが考える「良いコンサルタント像」
私がスキル以上に大切だと考えているのは、
クライアントへの貢献意欲です。
私自身過去に、
「ロジカルに考えて正しい」と思い、提案したものの、
クライアントにまったく響かなかった経験があります。
正論だと思い、主張しすぎた結果、
クライアントから反発を受けたこともありました。
そうした経験を通じて強く感じているのは、
理論的にいくら正しかったとしても、
クライアントの納得感や満足感を得られなければ何の意味もなさないということです。
また、個人的に一つの成果と考えているのは、クライアント担当者や責任者が昇進することです。
長くお付き合いしていると、そのような場面に遭遇します。
我々が関与するプロジェクトが少しでも貢献できていることを感じられる瞬間はとてもうれしいものです。
コンサルタントは、クライアントがいてこその存在です。
クライアントに喜んでいただくために、
さまざまなスキルを身に付け、立派なコンサルタントを目指してほしいと思っています。
ご自身のキャリアについて
採用面接で、私が最も重視しているのは、
**「オーセントに入社して、自分はどうなりたいのか」**という点です。
多くのスキルを習得し、向上心を持ち続けるためには、
自分自身の将来像を持つことが欠かせないと考えています。
「一流のコンサルタントになりたい」という目標そのもの以上に、
- 一流のコンサルタントになって、何を実現したいのか
- どのように人や企業の役に立ちたいのか
- 社会や組織にどのような影響を与えたいのか
そうした視点で将来像を描いていただけることが理想です。
もちろんぼんやりでも構いません、私はこの「想い」をとても大切にしています。
最後に
入社していただいた後は、
私自身も皆さんのキャリアに本気で向き合います。
オーセントのコンサルタントとして、
より多くの人に、本質的な価値を提供していく。
その仲間として、皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
今の時点で完璧である必要はありません。
少しでも興味を持っていただけた方に、ぜひ一度ご応募いただければと思います。
皆さまのご応募を、心よりお待ちしております。
株式会社オーセント
代表取締役 福原 大佑
▼コンサルティング事業部
Consulting | 【AUCENT Inc.】株式会社オーセント
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